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カスタマイズ前のご注意
AmigoDatabaseのカスタマイズを実行するに当たって、やみくもにプログラムを改編して行くのは非常に危険です。もし正常にプログラムが作動しない場合、正常だった以前状態に戻しにくくなったり、それが積み重なれば、最終的になにやっているのか分かりにくくなり、全体的にファイルを最初から見直さなければならなくなります。
また、AmigoDatabaseのバージョンアップなど、ファイルを差し替えなければならなくなった時、どこをどのようにカスタマイズしたのか判断できなくなってしまいます。そういったトラブルを後々引き起こさないよう、カスタマイズ時点で丹念に対応しておく事も大事だとご理解下さい。

何をすればいいのか?

Perlは、行の先頭に「#」が記述されている場合、その行はプログラムとして判断せず無視して作動します。これを俗に「コメントアウト」などと呼んでおり、プログラムの内容説明などでもよく使われます。
これを利用して、カスタマイズを説明付けておくと、ファイル修正時やファイル差し替え時などの時でも、どこをどのようにカスタマイズしたのか後々に判断しやすくなります。

  • 行を追加した時は次のように「#」で始まる文を説明にして、何を追加し、どこまでなのかを記述しておく事により、後々でも修正しやすくなります。
  • sub Html_Default {
      # 通し番号カスタマイズ追加 - ここから
      my $CountNum=$StartNum++;
      # ここまで
      print <<EOM;
    
  • また、行の中の一部を修正した場合などは、次ぎのようにオリジナルの行を「#」でコメントアウトした上、その行をコピー&ペーストして、その行を修正すれば、もしオリジナルに戻す際でも戻しやすくなります。
  • foreach(0..$#DataLines){
      @SplitData=split(/<>/,$DataLines[$_]);
      # 一括削除カスタマイズ行修正
      # if($FORM{DataNum} eq $SplitData[0]){
      if($Data_Num eq $SplitData[0]){
        $found=1; $LineNum2=$_; @TargetData=@SplitData;
        if($FORM{AdminPass} ne ''){ $FORM{UserNum}=$SplitData[1]; return 1; }
    
  • 削除する場合でも同じです。削除する行の先頭に「#」を付けてオリジナルは保存しておきます
  • foreach(0..$#DataLines){
      @SplitData=split(/<>/,$DataLines[$_]);
      if($FORM{DataNum} eq $SplitData[0]){
        # カスタマイズ行削除
    # $found=1; $LineNum2=$_; @TargetData=@SplitData;
    if($FORM{AdminPass} ne ''){ $FORM{UserNum}=$SplitData[1]; return 1; }
    説明文は書き込むのに面倒臭い面もありますが、この作業をするとしないでは、後々の苦労が大きく変ってきます。当カスタマイズノートでは、これらの説明文をカスタマイズの説明には入れていませんが、カスタマイズノートご利用の際に、各自で説明文を入れてカスタマイズに挑んで頂く事が最善だと思います。以上、参考にして頂ければ幸いです。
    プログラム文等を記載している引用文について
    プログラム文を記載する場合、下記のような引用文中に記載しています。
    - abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
      #abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
    + あいうえおかきくけこさしすせそ
    
    この文中の先頭行に「+」と記載されているのは、その行を追加するという意味で、「-」はその行を削除するという意味を持ちます。または先頭に「#」を入れてコメントアウトして下さい。「+」の場合の「+」は実際に追加する必要はありませんのでご注意下さい。